この記事では、フレイアクリニックに何歳から通うことができるのかについて紹介しています。
クリニックに通うことができる年齢や、中学生、高校生、大学生などといった未成年の方の契約についての詳しい内容も紹介しています。
フレイアクリニックに興味がある未成年の方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
フレイアクリニック年齢は何歳から?
フレイアクリニックに通うことができる年齢は、13歳(中学生)からです。
13歳からは、一般的にホルモンバランスが落ち着き始める時期と言われているため、この年齢から脱毛を受けることができます。
未成年の方は、親権者に支払いや脱毛に関する肌トラブル・リスクなどを理解して頂き、施術をおこなうことに同意してもらう必要があるため、カウンセリングのときに親権者に同伴してもらうか、親権者同意書を書いてもらう必要があります。
この親権者同意書は、親権者に同伴してもらえない場合や、同伴できる親権者が父親しかいない場合に、必要となります。この場合は、事前に同意書を書いてもらってください。
未成年者がフレイアクリニックで契約するための持ち物
未成年の方が、契約をする際に必要なものは以下の通りです。
- 親権者同意書(親権者が同伴できない場合)
- 認印
- 学生証(学割を使う場合)
- 必要な現金(現金払いの場合)
- クレジットカード(クレジットカード払いの場合)
医療ローンを希望している場合は、以下の3点が合わせて必要になります。
- 引き落としを希望するキャッシュカード
- 現住所記載の身分証
- 銀行印
親権者同意書は、こちらからダウンロードすることができます。親権者がカウンセリングに同伴できる場合、同意書は必要ありません。
支払い方法の1つである医療ローンは、18歳から申し込むことができます。親権者の母親が名義人として申し込む場合は、母親の同伴が必要となります。
ただし、クリニックは女性専用となっているため、父親は親権者であっても入ることができません。父親が名義人になることを希望する場合は、事前にフレイアクリニックに問い合わせてください。対処をカウンセリングの際に教えてくれます。
親権者が名義人になる場合は、あなたではなく親権者のキャッシュカードや身分証が必要となります。
親に内緒で医療ローンは組める?
親に内緒で医療ローンを組むことはできません。
フレイアクリニックでは、親権者の同伴がない状態で、医療ローンを組む場合、必ず電話で親権者に確認の連絡をします。そのため、親に内緒で契約することはできないので、注意してください。
医療ローンを希望する場合、親の確認が取れないと契約を進めることができないので、カウンセリングを受ける前にあらかじめ親に相談してから来院するようにしましょう。
親権者同意書によって、支払いが滞った場合、責任が親に行くので払えない事態に陥ったことを考えて、親に内緒で契約しない方が良いです。
フレイアクリニックは、未成年なら値段は安くなる?
フレイアクリニックでは、未成年であれば、通常の値段から学割を使って安くすることができます。
学割を使うことで最大25,000円OFFとなっています。学割を使うためには、カウンセリングの際に学生証の提示が必要です。
この学割は、中学生・高校生・専門学校生・予備校生・大学生・大学院生が有効となっており、全身脱毛5回以上のコースが対象です。他の割引と併用することができないので、注意してください。
実際のプランを例に値段を比較すると、全身脱毛5回コースの通常料金158,000円が学生証を提示するだけで、153,455円と4,545円OFFになります。
提示するだけで、一般的な学生の賃金の約5時間分割引されるのでおすすめです。
フレイアクリニックは何歳まで契約できる?年齢制限は?
フレイアクリニックに、年齢制限はありません。
20~30代だけでなく、40代でも50代でも通うことが可能です。フレイアクリニックでは、将来の介護に備えて、40~50代のVIO脱毛も人気です。VIOプランは、5回コースを85,000円で受けることができます。
永久脱毛のため、年齢が若いうちに脱毛をしても将来生えてくる心配はありません。
まとめ
この記事では、フレイアクリニックに通うことができる年齢について紹介していきました。
最後に重要な箇所を要約します。
- フレイアクリニックには、13歳から通うことができ、どの年代の方も通うことができる。
- 未成年者は、親権者の同意が必ず必要で、親権者同伴で来院するか、できない場合は親権者同意書を事前に書いてもらう。
- 未成年者が医療ローンを組む場合、必ず親に確認をとるため事前に相談する。
- 学生の方は、学生証を提示すると割引になるのでおすすめ。